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経営コラム〜営業戦略編
【ターゲット】モテる秘訣
とあるSNSのオフ会で知り合った30代前半の女性、Julieさん(ニックネーム)が、とてもおもしろいことをブログに書いていました。
今回のタイトル「モテる秘訣」はズバリ、そのブログの記事のタイトルです。
恋愛・婚活の歩き方 〜Road to 「la部活」
「あなたはモテるタイプですか?」という質問に対し「モテる場所に行けば、モテます( ̄ー ̄)ニヤリ」と彼女は答えています。
30歳の女性が、下のA,Bどちらかのカップリングパーティ(お見合いパーティ)に行くとします。
女性は、若い方がモテるからです。
「恋愛の世界における優劣とは、どんな奇麗ごとを並べても 男性:収入、仕事 女性:顔、年齢」とは身も蓋もない(苦笑)ですが、まあ事実なんだからしかたないですよね。
私はこれを読んで、インスパイアされました。
「これは営業戦略にも当てはまるぞ」と思ったのです。
ビジネスは、楽勝で勝てそうな土俵で勝負する。
強い競合がウヨウヨいて、埋没しそうな市場には立ち入らない。
これが鉄則です。
私たち小さな会社は、大手企業が激しい競争を繰り広げているような市場に、絶対に入ってはいけません。
たとえば今、大手牛丼チェーンの値下げ競争が話題になっています。
すき家、松屋の値下げ合戦を静観している吉野家が独り負けしているという構図ですが、私は、吉野家が「大手チェーン」として生き残りたければ価格競争に与するしかないと考えています。
なぜなら日本人のマス層が中流から下流に移っており、大量に売りたければマス層の求める低い価格帯に合わすしかないからです。
つまり、多売したければ薄利に耐えざるを得ないのです。
「中利多売」はもう幻想にしか過ぎなくなり、「薄利多売」か「厚利少売」のどちらかしか、商売人の取る道はなくなったのです。
詳しくは私のブログ「大阪・南船場ではたらく女性経営コンサルタントのブログ」の5月27日の記事をお読みください。
ちなみに、吉野家が生き残るにはもう1つ道があります。
規模を追うのをやめる、言ってみれば「大手チェーン」であることをあきらめることです。
上記のJulieさんのブログでは、普通の職業の男性募集のパーティにひとり「医者」の男性がいて異常にモテていた事例が書かれています。
ビジネスで例えると、大手企業や有名ブランドが「医者」の男性や若くて美人の女性だとしたら、無名の中小企業は収入の低い男性や、ブサイクな女性みたいなもの。
とてもモテそうには思えませんよね。
要するに、たくさんのお客様を獲得することは望めないということです。
でも、自分がモテるタイプでないからといって落ち込むことはありません。
確かに、年収の格差はなかなか埋めにくいし、容姿の美しさは逆転不可能です。
でも、「年収は低くても家事育児をやってくれる人希望」の女性や「顔よりも料理の上手さが決め手」という男性を狙えばいいのです。
それに、首尾良く年収の高い男性と結婚できても、愛のない家庭になったらイヤですし、「美人は三日で飽きる」ともいいますよね。
大切なことは、末永く、愛し合って幸せでいることではないですか?
ビジネスも同じです。
価格の安さや有名ブランド名で選ぶようなマス層ではなく、品質やデザインで選ぶ人、オタク、マニア、こだわり層をターゲットにするのです。
それと、浮気性ですぐ他社に乗り換えてしまうようなお客様、立派な企業なのに値切ったり支払いが悪いという性質のお客様ではなく、自社の良い部分を認めてくださり、長く取引したいと思ってくださるようなお客様を、ターゲットにしたいと思いませんか?
今回のタイトル「モテる秘訣」はズバリ、そのブログの記事のタイトルです。
恋愛・婚活の歩き方 〜Road to 「la部活」
「あなたはモテるタイプですか?」という質問に対し「モテる場所に行けば、モテます( ̄ー ̄)ニヤリ」と彼女は答えています。
30歳の女性が、下のA,Bどちらかのカップリングパーティ(お見合いパーティ)に行くとします。
- Aパーティ 男性:26才〜30代 女性:20代〜32才
- Bパーティ 男性:30才〜45才 女性:30代
女性は、若い方がモテるからです。
「恋愛の世界における優劣とは、どんな奇麗ごとを並べても 男性:収入、仕事 女性:顔、年齢」とは身も蓋もない(苦笑)ですが、まあ事実なんだからしかたないですよね。
私はこれを読んで、インスパイアされました。
「これは営業戦略にも当てはまるぞ」と思ったのです。
ビジネスは、楽勝で勝てそうな土俵で勝負する。
強い競合がウヨウヨいて、埋没しそうな市場には立ち入らない。
これが鉄則です。
私たち小さな会社は、大手企業が激しい競争を繰り広げているような市場に、絶対に入ってはいけません。
たとえば今、大手牛丼チェーンの値下げ競争が話題になっています。
すき家、松屋の値下げ合戦を静観している吉野家が独り負けしているという構図ですが、私は、吉野家が「大手チェーン」として生き残りたければ価格競争に与するしかないと考えています。
なぜなら日本人のマス層が中流から下流に移っており、大量に売りたければマス層の求める低い価格帯に合わすしかないからです。
つまり、多売したければ薄利に耐えざるを得ないのです。
「中利多売」はもう幻想にしか過ぎなくなり、「薄利多売」か「厚利少売」のどちらかしか、商売人の取る道はなくなったのです。
詳しくは私のブログ「大阪・南船場ではたらく女性経営コンサルタントのブログ」の5月27日の記事をお読みください。
ちなみに、吉野家が生き残るにはもう1つ道があります。
規模を追うのをやめる、言ってみれば「大手チェーン」であることをあきらめることです。
上記のJulieさんのブログでは、普通の職業の男性募集のパーティにひとり「医者」の男性がいて異常にモテていた事例が書かれています。
ビジネスで例えると、大手企業や有名ブランドが「医者」の男性や若くて美人の女性だとしたら、無名の中小企業は収入の低い男性や、ブサイクな女性みたいなもの。
とてもモテそうには思えませんよね。
要するに、たくさんのお客様を獲得することは望めないということです。
でも、自分がモテるタイプでないからといって落ち込むことはありません。
確かに、年収の格差はなかなか埋めにくいし、容姿の美しさは逆転不可能です。
でも、「年収は低くても家事育児をやってくれる人希望」の女性や「顔よりも料理の上手さが決め手」という男性を狙えばいいのです。
それに、首尾良く年収の高い男性と結婚できても、愛のない家庭になったらイヤですし、「美人は三日で飽きる」ともいいますよね。
大切なことは、末永く、愛し合って幸せでいることではないですか?
ビジネスも同じです。
価格の安さや有名ブランド名で選ぶようなマス層ではなく、品質やデザインで選ぶ人、オタク、マニア、こだわり層をターゲットにするのです。
それと、浮気性ですぐ他社に乗り換えてしまうようなお客様、立派な企業なのに値切ったり支払いが悪いという性質のお客様ではなく、自社の良い部分を認めてくださり、長く取引したいと思ってくださるようなお客様を、ターゲットにしたいと思いませんか?
2010/06/22

